ボツリヌストキシン療法とは

筋肉の緊張を弱める働きのあるボツリヌストキシンを筋肉に注射することによって、
筋肉の動きを和らげ、しわを作りにくくする治療法です。

特に眉間のしわ、目じりのしわ、額のしわなど、
筋肉の動きによりできたしわに効果があります。

一方、皮膚のたるみによるしわや、骨格によるしわの治療には向きません。
効果は2〜3日後から現れ、通常3〜4ヵ月間持続します。

筋肉型のほうれい線にはボツリヌストキシン療法が効果的な場合もあります。
ただし、ほうれい線の周りの筋肉は、口角を引き上げたり、顔の表情を作る筋肉で、ここにボツリヌストキシンを注射すると表情が乏しくなることがあるため、あまり行われていないのが現状です。

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監修:石川 浩一 先生
(クロスクリニック銀座 院長)